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職業辞典 03販売・サービス - 携帯電話販売店員

【 携帯電話販売店員(モバイルショップスタッフ) 】
携帯電話販売店員(モバイルショップスタッフ)は、主にキャリアショップ(ドコモ、au、ソフトバンク等)や家電量販店で、スマートフォンや関連サービスの契約・販売を行う仕事です。
具体的な仕事内容は、新規契約、機種変更、プラン変更の提案・手続き、紛失時の対応などのアフターサポートや店内のディスプレイ(POP作成)・在庫管理・店舗の清掃などを行います。
携帯電話の販売関連業務以外に、光回線、クレジットカード、電気ガスなど周辺サービスの提案も行うこともあります。
最近の携帯ショップは、オンライン手続きの定着や格安SIM(MVNO)の普及により自分で端末を買いSIMカードだけを差し替えて使う層の増加、端末の高価格化にる機種変更頻度の減少などから、以前のように「スマホを買うならショップへ行くのが当たり前」という時代ではなくなりました。
店舗で「単純に購入するだけ」の人は減少傾向にあり、その分「店舗に求められる役割」と「客層」が大きく変化しています。
スマホの操作方法がわからない、故障したかもしれない、といった「サポート」を求める「デジタル苦手」層。プロの意見を聞いて「自分に最適なプラン」を組んでほしいという「高付加価値・フルサービス」層などに客層が変化。それにより、お客様の不安を取り除き、生活が便利になる提案をする「売る力」より「聞く力」や、複雑なクラウド設定やSNSの使い方、Pay決済の設定などのITリテラシー知識など店員に求められる資質も変わってきています。
「客数が減っているから将来性がない」ということはなく、むしろ「ネットでは解決できない悩みを持つ人」を助ける専門職としての価値が高まっています。
今の時代、誰でもネットで情報は手に入りますが、「自分にとっての正解」を確信できる人は意外と少ないもの。対面ならではの安心感を目の前で提供できる店舗スタッフの存在は、デジタル化が進むほど実は貴重なものになっています。
生活に欠かせないインフラを支える、接客スキルの集大成とも言える職種です。
求められるスキル
ヒアリング能力
説明能力
正確な事務処理能力
マルチタスク能力
携帯電話販売店員に向いている人は?
困っている人を助けることに喜びを感じる人の世話を焼くのが好きな人
数ヶ月ごとに新プランや新機種が出るため、新しい知識を得ることが好きで常に最新のガジェットやアプリを触っていたい新しいものが好きな人
複数の業務を同時に並行して手早くこなす、クレーム対応でも気持ちを引き摺らない、仕事も気持ちも切り替えの早い人

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