転職お役立ち情報
職業辞典 03販売・サービス - 医薬品販売店員(登録販売者やドラッグストア店員)

【 医薬品販売店員 (登録販売者やドラッグストア店員) 】
医薬品販売店員の主な勤務先はドラッグストアや薬局、ホームセンターなどの医薬品コーナーです。医薬品に関わる仕事は、働く場所(調剤メインか、店舗運営メインか)によって、日々のルーティンや求められる専門性が大きく変わります。
ドラッグストアで働くために資格は必要ありませんが、一部の業務では、特別な資格や免許が必要なものがあります。
薬局は 「薬剤師が調剤業務を行い、薬の適正使用のための情報提供や指導を行う場所」と法律(薬機法)で決まっており、主に薬剤師と調剤事務がチームとして働いており専門性が高いものとなります。
ここでは主にドラッグストアの仕事内容について触れていきます。
ドラッグストアには薬目当てのお客様のほか、食品、日用品などを求めて不特定多数の人が訪れます。
仕事内容は多岐に渡りますが、以下のような業務がメインになります。
店舗運営業務
商品の品出し、陳列、在庫管理、レジ打ち、店内清掃などを行います。立ち仕事や商品の搬入など、意外とハードな体力作業も含まれます。
医薬品の接客・相談
お客様の症状をヒアリングし、適切な一般用医薬品(OTC医薬品)を提案などを行います。立ち仕事や商品の搬入など、意外とハードな体力作業も含まれます。
健康アドバイス
サプリメントやスキンケア、日用品に関する相談にも対応し、トータルで健康をサポートします。
薬剤師(専門職)
「第一類(OTC)医薬品」を販売することができる「薬の専門家」です。薬剤師は処方箋に基づく調剤や全ての薬の販売を行います。
登録販売者(専門職)
ドラッグストアや薬局でOTC(一般用医薬品)の販売が可能です。 市販薬の約9割を占める第2類・第3類医薬品の相談・販売を担います。
店舗運営スタッフ(正社員・アルバイト)
レジ応対、商品の品出し、棚割りに基づく売り場作り、在庫管理、清掃など、店舗運営の基盤を支えます。
ビューティーアドバイザー(化粧品担当)
カウンセリングを通じて、お客様の肌質に合った化粧品や美容法を提案します。
原則として一般用医薬品(市販薬)は薬剤師や登録販売者がいない店舗では販売できませんが、2025年5月成立の改正薬機法により、今後はオンラインでの説明を条件にコンビニなどでも購入可能になります。現在(2026年1月)は、要指導医薬品・第1類医薬品は薬剤師の説明が必須なため、薬剤師がいない時間帯は販売不可。第2類・第3類医薬品: 登録販売者(または薬剤師)がいれば販売可能。不在時は基本的には販売できません。
求められるスキル
ヒアリング力
学習意欲
接客スキル
マルチタスクスキル
医薬品販売店員に向いている人は?
健康や美容に高い関心を持ち、新製品の情報をいち早く取り入れたり、商品知識を深めたりする探求心がある健康や美容に関心が高い人
医薬品の購入を検討する人は健康に何かしら不安を抱えていたり、悩みを抱えていたりすることが多いので、アドバイスはもちろん、相手の話をよく聞き、課題を理解しニーズを的確に汲み取り、お客様に寄り添った必要なサポートをおこなえる人
ドラッグストアの業務は多岐にわたり、忙しい時間帯にはレジのフォローや品出しのサポートが必要となるなど連携が大事になってくるため、スタッフ同士協力し合いチームワークを大切にできる人

↓「気になる仕事を見つけた」「この仕事に転職できるか知りたい」などご相談はこちら ↓
採用強化中の求人


